SEO対策とは

[ SEM対策の各種手法 ]

SEO対策の必要性

SEOとは、Search Engine Optimization=検索エンジン最適化のことで、狙ったキーワードでYahoo!JAPANやGoogle、MSNといった検索エンジンの検索結果の上位に貴社のWEBサイトを表示させて、集客を行うことをいいます。検索エンジンからの集客は、そこで入力されるキーワードによって、すでにターゲットとする顧客が選別されているということになります。

Webには、情報が多すぎて、本当に知りたい情報がどこにあるのかを探し出すのが大変ですが、このときに頼りになるのが、前述の検索エンジンです。しかしながら、検索結果があまりにも多いため、検出されたサイトを見切れないという問題が生じます。あなた自身の経験を考えても、検索結果の中から実際にページを見るのは、多くても上位30位くらいまでではないでしょうか。

Webサイトの運営者から考えると、自社のサイトと関係の深いキーワードで検索をしてくれたとき上位に表示されないと、誰かが訪れてくれるチャンスが少ないということになります。そこで、単にWebサイトを作るのではなく、「検索結果の上位に表示されるようなWebサイトを作る」ことが重要になります。

SEOが他のネット広告と比較して優れている点は、ニーズにあったユーザーをサイトに呼び集めることができる点です。TVCMや雑誌・新聞広告などは、そのTVや雑誌・新聞を見ている人全員に無条件で広告を掲示することになりますが、SEOは、ユーザーの検索ニーズに合わせてWebサイトの宣伝を行うことができます。SEOはターゲットを絞り込み、貴社の製品、サービスに関心を持つユーザーをキャッチできるマーケティングの手法なのです。

   SEOアルゴリズム概要

SEOアルゴリズム概要


検索エンジンの仕組みは、大きく分けて二つあります。一つは、登録申請を受けたサイトを運営スタッフが実際に見て、内容に合わせて分類、登録するという「ディレクトリ型」と、もう一つは、クローラーというプログラムがインターネットを巡回して、サイト情報を収集する「クローラー型(全文検索型)=ロボット型」です。このうち、SEOで効果が上がるのは、サイトの登録や、表示順位に一定の規則性があるクローラー型のほうとなります。

検索エンジンの集客力

SEOに着目する理由として、検索エンジンは巨大なメディアでありネット上で最も強いトラフィック誘導能力をもつ点にあります。マーケティング担当者或いは経営TOPとしてもこの能力を強力な集客ツールとして見逃すことはできません。とりわけ次の3つの検索エンジンは注目すべきです。

Google
高性能検索エンジンとして世界で最も人気のあるGoogle。多くのポータルサイトがGoogleのエンジンを採用しています。

Yahoo!JAPAN
言わずとしれたYahoo!JAPAN。多くの人がブラウザのスタートページに設定していることもあり、PV(ページビュー)数は1日あたり10億3,000万PV(平成16年10月20日時点)と、そのトラフィックは桁違いです。

MSN
マイクロソフトが運営するポータルサイト。ネットの標準ブラウザであるInternet Explorerの「検索」に組み込まれており、特にWindowsユーザーの使用頻度が高い検索エンジンです。

SEOを施したサイトは、ターゲットユーザーをつかみやすくなり、売上につながる確立も高くなります。しかしながら、むやみにSEOを施す前に、サイトの内容や商品を充実させることが重要となります。サイトが充実していないのにSEOを施すと、出来の悪いサイトだということをわざわざ宣伝することになりかねません。
安易に、SEO対策を実施した場合、検索エンジンスパムとみなされてペナルティを科される場合がありますので注意が必要です。


  ロボット型検索エンジン相関図

ロボット型検索エンジン相関図
                                            2008年7月現在

さらにお知りになりたい方は、実践‐SEM対策研究所‐「低価格SEO対策」および「検索キーワードマーケティング」をご覧ください。


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